fc2ブログ

and u -2

「・・・なに?」

思わずそのきれいな肌に触れてしまった瞬間,久谷は目を閉じたままそう言った。驚きすぎてあたしは凍りついた。

クスッ・・・
目を閉じたまま久谷が笑った。

「最近の高校生は大胆だね・・・まさかこんなところで生徒に襲われるなんて考えてもみなかったよ・・・アサヒさん?」
「・・っ!!襲うなんて!!そっそんなこと・・・」
「そう」
「そうですっ!」
「ふふっ・・・そんなに俺の頬は気持ちいいんだ?もっと触らせてやろうか?」

そこまで言われてやっと凍りついたあたしの左手がいまだに先生の頬の上におかれてたことに気づいた。あわてて手を引っ込めようとするのと,久谷が目を開いてあたしの腕をつかむのはほぼ同時だった。

「っ・・・」

そのまま抱き寄せられて・・・キスされた。

意味がわからない。

どうして?どうして久谷があたしにキスするの??

あぁ・・・そんなことよりも,なんでキスがこんなに上手なの??

あたしはそんなキス,知らなかった。経験がない訳じゃない。キスだってその先だって。豊富じゃないけど・・・。

これが大人なんだって妙に感心。

うんん,違う,ホントはすごくドキドキしてる。

「えっ・・・?センセッ・・・やっ・・・」

不意に久谷のキレイな手があたしの胸元を探り出す。

「もっと触りたいんでしょ・・・俺のこと。アサヒさん。それとももしかして初めて?」
そこまで聞いてもうあたしは完全に動転してた。だって普段の久谷はそんなこと言うなんて到底考えられない雰囲気だったから。おもわずふるふると首を振った。それは・・・それはこれからの行為への『同意』に他ならない。動転して首を振った・・・?そうかもしれない。そうだとしても,違うとしても,やっぱり・・・やっぱりあたしは目の前の久谷に触れたかった。どうしようもなく,久谷を知りたいと思った。久谷も,久谷のカラダも。

「素直だね・・・」

そう言って久谷はあたしを抱き上げて,ソファーに運んだ。久谷のにおいが・・・体温が,ますますあたしを熱くした。
久谷はもう一度,目を合わせて薄く笑ってキスをした。

そのキスは首筋に落ち,耳に落ち,右手でうなじをなでながら,舌をあたしのセーラー服の胸元まで這わせた。左手はキャミの中でおなかをさすっていたけれど,きづくとブラの上からやさしく胸をさすっていた。

「やぁっ・・・せんせ・・・んっ・・・」

口で口がふさがれるのと同時にブラを押し上げた久谷の手が直接胸の蕾をさわる。それまでとは比べ物にならない刺激にあたしの体は跳ねた。

「ひゃぁ・・あぁぁ!」

ちゅ・・・くちゅ・・・

いつのまにかセーラーごと上にたくしあげ,久谷の舌はあたしの胸を舐めながら,その指先は次のターゲットを目指してた。
あたしはといえば...久谷の与える刺激に翻弄されるしかなかった。

それくらい,きもちよかったから。
久谷の与える刺激だけじゃない,久谷の肌,におい,体温,すべてが。
スポンサーサイト



19:56 | and u | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
and u -1 | top | and u -3

Comments

Post a comment.















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://fuwaari.blog87.fc2.com/tb.php/2-237f67ea
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)