and u -3
久谷の指が下着の上からあたしのソコに触れた。それはもう下着としての役割なんてぜんぜん果たしてなくて,それだけで直接触られているような感覚がした。
「やぁっ・・・んんっ・・・はぁん!あっ・・!」
下着をおろされて直接,蕾をさぐられる。
「せんせい・・・もうっ・・・・・!」
「ん?いいよ・・・イッて・・・」
そういいながら指があたしの中にすべりこむ。
そのまま激しくかき回されて,すぐに一番敏感な場所を見つけてこする。くちゃくちゃっていう音とあたしの息遣いがまざって,でも久谷のカオはどこか冷ややかで・・・・
「はぁぁぁん!!!あぁぁ・・・いくぅ・・・あぁぁぁぁっ!!」
バクハツした。
スッと久谷はカラダを離して,デスクに向かった。
「・・・センセ・・・?」
「なに?」
「・・・しないの?」
「したいの?」
そこまで言うとフッと微笑んで,あたしに近づいた。
「俺の,奴隷になる?」
・・・・どういうイミ?
理解できなくて呆然としてると,久谷はさらに続ける。
「旭がしたいなら,するけど,したくないならしないよ。」
「奴隷?」
「そう,これからさき,俺を満たすための奴隷。一度だけのお試しってのはナシだ。」
「・・・あたしと,これからもエッチしたいってこと?」
「旭と,っていうわけじゃないな。」
「意味がぜんぜんわからないよ!」
「そう,じゃぁとりあえず帰って考えるんだな。」
悔しかった。
そして何かを期待して,ドキドキしながら久谷の愛撫で達した自分がすごく恥ずかしくなって,あわてて乱れた制服をなおした。
「・・・先生が生徒にこんなことしていいわけ?」
「よくないだろうな。言いたければ言えばいいよ,どこにでも。とりあえずこの課題はもらっておくよ。・・・・うん,なかなかよく描けてる。旭の作品はいつも明るい色彩だ。」
「わけわかんないよ!いきなり教師面しないでよっ!!サイッテー!」
そのままあたしの風景画を見てる久谷を残してあたしはかばんをつかんで準備室を出た。
家に帰って,シャワーをあびて,ベッドにもぐりこんでもあたしの頭の中は久谷のことでいっぱいだった。
久谷にレイプされたの?
・・・レイプじゃない・・・
じゃぁ同意の上・・・・?
久谷の顔を思い出す。
・・・・カラダがアツイ。
「んっ・・・はぁん・・・」
自然とあたしの指は下着の中に入り込んでた。
そこは自分が知らないくらい濡れていて,蕾が主張を始めていた。
「あっ・・うぅん・・・あぁ!」
隣の部屋のお姉ちゃんに聞こえないだろうか?
そんなことを思いながら,その夜あたしは初めて一人でイッた。
「やぁっ・・・んんっ・・・はぁん!あっ・・!」
下着をおろされて直接,蕾をさぐられる。
「せんせい・・・もうっ・・・・・!」
「ん?いいよ・・・イッて・・・」
そういいながら指があたしの中にすべりこむ。
そのまま激しくかき回されて,すぐに一番敏感な場所を見つけてこする。くちゃくちゃっていう音とあたしの息遣いがまざって,でも久谷のカオはどこか冷ややかで・・・・
「はぁぁぁん!!!あぁぁ・・・いくぅ・・・あぁぁぁぁっ!!」
バクハツした。
スッと久谷はカラダを離して,デスクに向かった。
「・・・センセ・・・?」
「なに?」
「・・・しないの?」
「したいの?」
そこまで言うとフッと微笑んで,あたしに近づいた。
「俺の,奴隷になる?」
・・・・どういうイミ?
理解できなくて呆然としてると,久谷はさらに続ける。
「旭がしたいなら,するけど,したくないならしないよ。」
「奴隷?」
「そう,これからさき,俺を満たすための奴隷。一度だけのお試しってのはナシだ。」
「・・・あたしと,これからもエッチしたいってこと?」
「旭と,っていうわけじゃないな。」
「意味がぜんぜんわからないよ!」
「そう,じゃぁとりあえず帰って考えるんだな。」
悔しかった。
そして何かを期待して,ドキドキしながら久谷の愛撫で達した自分がすごく恥ずかしくなって,あわてて乱れた制服をなおした。
「・・・先生が生徒にこんなことしていいわけ?」
「よくないだろうな。言いたければ言えばいいよ,どこにでも。とりあえずこの課題はもらっておくよ。・・・・うん,なかなかよく描けてる。旭の作品はいつも明るい色彩だ。」
「わけわかんないよ!いきなり教師面しないでよっ!!サイッテー!」
そのままあたしの風景画を見てる久谷を残してあたしはかばんをつかんで準備室を出た。
家に帰って,シャワーをあびて,ベッドにもぐりこんでもあたしの頭の中は久谷のことでいっぱいだった。
久谷にレイプされたの?
・・・レイプじゃない・・・
じゃぁ同意の上・・・・?
久谷の顔を思い出す。
・・・・カラダがアツイ。
「んっ・・・はぁん・・・」
自然とあたしの指は下着の中に入り込んでた。
そこは自分が知らないくらい濡れていて,蕾が主張を始めていた。
「あっ・・うぅん・・・あぁ!」
隣の部屋のお姉ちゃんに聞こえないだろうか?
そんなことを思いながら,その夜あたしは初めて一人でイッた。
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